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千葉県で自動車用製品製造業を営んでいた法人

損害の状況

千葉県で自動車用製品製造業を営んでいましたが、原発事故の第一次被害者である警戒区域内所在の取引先から部品納入が停止され、代替先から部品を調達し製品販売を試みましたが、販売先1社と取引停止になってしまい損害が生じました。

和解の内容

原子力損害賠償ADRの申立により、以下の損害賠償の支払を約束する和解が成立しました。

賠償内容

  損害項目 金額 期間
1 営業損害

受注を失ったことによる逸失利益

約110万円 平成24年○月×日の注文取消分
2 営業損害

調達不能部品の代替部品を使用した製品を検討するための追加的費用

約470万円 自平成23年3月11日~平成23年○月×日
3 営業損害

金型を追加製作したための追加的費用

約640万円 自平成23年3月11日~平成23年○月×日
4 営業損害

調達不能部品の代替部品の試作等にかかった追加的費用

約240万円 自平成23年3月11日~平成23年○月×日
  約1460万円

この事例の特徴

直接的な損害だけでなく、間接的な損害についても賠償の対象となります。

原子力損害賠償紛争解決センターHP記載の和解事例を加工・引用したものです。

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