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福島県南相馬市に自宅土地建物を所有していた個人

損害の状況

この方は避難指示解除準備区域(福島県南相馬市)に自宅不動産を所有していましたが、本件事故により避難を余儀なくされました。

和解の内容

原子力損害賠償ADRでは、避難指示解除準備区域であるにもかかわらず、放射線量、除染の見通し、近隣の状況、建物の状況、申立人の今後の生活設計等を考慮し、全損と評価して財物損害が賠償されました。

賠償内容

  損害項目 金額 期間
1 生命身体損害

通院慰謝料

約50万円 自平成23年3月11日~平成24年○月×日
2 生命身体損害

入院慰謝料

約8万円 自平成23年3月11日~平成24年○月×日
3 財物損害

不動産(浄化槽を含む)

約3110万円  
  約3170万円

この事例の特徴

避難指示解除準備区域は、近い将来避難指示が解除されることが期待される区域であり、帰宅困難区域、居住制限区域の不動産のように全損扱いとなるかが問題となります。

原子力損害賠償紛争解決センターHP記載の和解事例を加工・引用したものです。

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